投稿日:2026年2月7日
最終更新日:2026年2月16日
仕舞教室体験大阪

能楽教室「遊能サロン」2026年2月

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WRITER 井上貴美子
能楽師
観世流シテ方、能楽協会会員、 財団法人梅若会 (京都梅若会)所属 一般社団法人生活発創アカデミー特別賛助会員 ヒューマンアカデミー梅田校 講師 1971年東京都世田谷区に生まれる。 小学校入学時に父の実家である京都に移り、以降は京都市に在住。 能楽師である父・井上和幸(観世流梅若シテ方、能楽協会会員)の傍らで、幼少より能に親しみ、物心つく頃から謡や舞を楽しむようになる。 初舞台は4歳、謡「鶴亀」。角当行雄師に師事
能楽教室「遊能サロン」2026年2月

能楽教室「遊能サロン」2026年2月

お能は敷居が高いと思われがちですが、ゆっくりした動きがインナーマッスルのトレーニングにつながります。
世界最古の芸能として今も受け継がれているお能の世界に触れてみませんか?
お能には「謡(うたい)」「仕舞(しまい)」があります。両方することで、呼吸や足裏を意識して自分の身体の変化に気づくことができます。
前半は呼吸を意識した発声と「謡」を練習し、後半は能の基本となる「すり足」の練習です。

謡「竹生島」の練習

謡「竹生島」の練習 イメージ

2月7日(土)15時からは、月に一度の『遊能サロン』が開催されました。
内容は『謡(うたい)』と『すり足、型、仕舞(しまい)』です。

謡は「竹生島」を謡いました。
謡う事で呼吸(息)が長くなり、「長生き」に通ずると言われています。
また、自然に お腹〜肺〜声帯の筋肉も鍛えられていきます。
みなさま、終わった後は呼吸が深くなられた事、重心が安定された事、…様々な変化を感じておられました。

『遊能サロン』では、敷居が高いと思われがちな『能』を、身近なものとして楽しく味わって頂いています。
ぜひお気軽に、お越しになってみてください。

今後の予定
・2月28日(土)15〜17時
「能舞台を体験しよう!」特別レッスン
(場所:京都北大路駅近く「真謡会館」)

・3月8日(日)15〜17時
謡「竹生島」自主稽古
 (場所:遊結クラブ)

  • 3月20日(金・祝)15〜17時
  • (場所:遊結クラブ)
  • 4月25日(土)15〜17時
  • (場所:遊結クラブ)

仕舞「摺り足」「老松」の練習

仕舞「摺り足」「老松」の練習 イメージ

すり足と型は、体幹が整い、深層筋が目覚めます。
仕舞は「老松」。
型を組み合わせて表現していきます。