投稿日:2026年1月24日
最終更新日:2026年2月3日 能仕舞謡教室体験大阪
最終更新日:2026年2月3日 能仕舞謡教室体験大阪
能楽教室「遊能サロン」2026年1月

能楽教室「遊能サロン」2026年1月
お能は敷居が高いと思われがちですが、ゆっくりした動きがインナーマッスルのトレーニングにつながります。
世界最古の芸能として今も受け継がれているお能の世界に触れてみませんか?
お能には「謡(うたい)」「仕舞(しまい)」があります。両方することで、呼吸や足裏を意識して自分の身体の変化に気づくことができます。
前半は呼吸を意識した発声と「謡」を練習し、後半は能の基本となる「すり足」の練習です。
謡「竹生島」の練習

「竹生島」は竜神と弁才天が出てくるお話です。春の竹生島の美しい景色を表現しています。今回練習している「ところは湖の上~」から始まり、「緑樹影沈んで、魚木に上る気色あり、月海上に浮かんでは、兎も波を走るか、面白の島の気色や」のところはとても美しいメロディーで、波を兎にたとえて表現するなど昔の人の表現力の高さが伺えます。波兎というおめでたい文様はこの「竹生島」という能が起源となっているようです。
仕舞「摺り足」の練習

摺り足は能の基本。ゆっくりと動くので体幹がしっかりしていないとグラグラしてしまいます。普段意識して使うことのないインナーマッスルを目覚めさせてくれます。着物でなくても参加できるので、気軽に能の動きを体験できます。
